工工四の読み方が分かりません。
最近、近くの沖縄料理店の三線サークルを見学しました。とりあえず沖縄三線の譜面(工工四?)をもらってきたのですが、読み方が分かりません。三線は持っていて、練習してみたいのですが...
工工四は「左手の指で、どこを押さえるか」を書いたもの。ギターで言うタブ譜のようなものです。
まずは、図を見てください。
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工工四は、五線譜の音符(♪)のように実際の音の高さを表すのではなくて、左手でどこを押さえて、どこを弾くかを指示しているのです。
例えば「五」だったら、左手は3弦(女弦)の人差し指の位置を押さえて、右手はバチで3弦を弾きます。
そういうような感じで、「乙なら人差し指の1弦(男弦)」、「中なら中指の2弦(中弦)」という風に捉えていくと覚えやすいと思います。
「人差し指といったって、どのへん?」という話ですが、くびれ部分(図の赤丸内の、左端あたり)に左手の親指を当てて構え、人差し指を自然に曲げたあたりがだいたいそのツボです。中指も同様、小指は少し遠めかもしれません。手の大きさが個々人で違いますので言葉で説明するのは難しいのですが、初めのうちは練習しながら「この音で大丈夫かな?」と、注意を払っていてください。そのうち合うようになります。
それでもなかなか覚えられない、勘所(ツボ)が合わない...という方のために、三線用 工工四シールというものが販売されています。棹に貼っておくと工工四の位置が分かる、という便利なグッズ。お安いですので、試してみてください。でも...初心者のあいだだけね!